«バッジ７個め！»

やっとこさ７個目のバッジゲットです

今回は
ネジ山～17・18番水道～フキヨセの洞穴～セッカシティ～ハチク戦～リュウラセンの塔
です

手持ちのﾎﾟｹﾓﾝ達もどんどん進化しまして、やっと安定してきました＾　＾

さて、いよいよ明日BDFF発売ですが
この調子だとﾎﾟｹﾓﾝ全クリは発売までにはムリですね(＾ｖ＾；；；)
とりあえず、プラチナ団をやっつけるところまで今日中にできないものか･･･

ではでは
「つづきはこちら」からどうぞ～

【ネジ山でダウジング】
フキヨセジムを攻略後、すぐにネジ山に向かいます
道中、チェレンとバトルすると、チャンピオンのアデクから「なみのり」をもらえます
やっときましたね！
ここまでの道のりで何度か「なみのり」がないと行けない場所や手に入らない道具があったので
後で回収しにいきます～

その前にネジ山ネジ山
前回のジム戦での主力以外はほとんどレベルアップしていませんので、こちらでバランス調整です
いつものようにシルバースプレー＋ダウジングで散策しました

散策して気づいたのですが
このネジ山、冬になって雪が積もらないといけない場所があるんですね！
おっかしいな～？ダウジングマシンが反応している場所へ行けない・・・ってことがあったので
攻略本で確かめてみたら、冬は雪が積もるようで・・・
なるほど！そのための季節なのか！！
と今更理解(笑)
シキジカが姿を変えるためだけのシステムだと思っていたのはここだけの秘密です

私のﾌﾞﾗｯｸの季節は「夏」ですので、「冬」になるまで待たなければ
というわけで、セッカシティに進んでしまいましょう！”

【17・18番水道、フキヨセの洞穴＋α】

セッカシティについたはいいですが、せっかく「なみのり」を貰ったので
今まで行けなかった場所を洗いざらい散策してみましょう！

というわけで、今来た道を丁寧に戻っていきます
波乗りできる所はないか探していきましょう！

６番道路、ホドモエ、３番道路、地下水脈の穴、サンヨウ・・・
ダウジング装備でアイテム回収です

そして、１番道路
ここは、波乗りで１７・１８番水道へつながります
ﾄﾚｰﾅｰもいっぱいいるので、ﾎﾟｹﾓﾝ修行にもってこいです！

途中、「かいりき」を使わないと進めないことに気づいて
めんどくさいと思いつつ戻ったり･･･
プレハブ小屋で何かのタマゴを貰ったり
途中で、ヒトモシが死んだり
ダウジングしたり、ダウジングしたり、ダウジングしたり
しました～

ヒトモシは進化するまで結構かかるみたいですね・・・
このときLv.38くらい？でしたが、正直まだ進化しないのか・・・とうんざりしていました(ｆ＾ｖ＾；；)
進化しないと、どうしても打たれ弱くなってしまいます

それと、何かのタマゴですが
私はさきほど「攻略本で～」とは言いましたが
基本的にそのダンジョンをじっくり自分の足で回るまでは見ないので、何のタマゴなのか把握していません＾　＾；
もちろん、ジム戦の面白くないので攻略本は見ません

「炎の体」のヒトモシがいるので、タマゴはかえりやすいはず！
後回しにせずに、手持ちに入れておきましょう！！

何がかえるのカナ～？？可愛いﾎﾟｹﾓﾝだったらイイナ～！！なんて思いつつ
タマゴをもって街や道をグールグル・・・
回復アイテムの買出し等をしていると、かえりました！メラルバ！！
・・・メラルバ・・・・・・
正直、喜んでいいのかよくわからない心境でしたが、ﾎﾟｹﾓﾝ図鑑が埋まるのでよしとしましょう
うん、よくみると可愛いじゃぁないか！
タマゴを温めつつたくさん走ったせいか、親心が生まれました


お次に、「フキヨセの洞穴」
入ると真っ暗！
フラッシュが必要なんですね～
ちょうど、以前タマゴを生ませてかえらせておいたチュリネがいたので
フラッシュを覚えさせて、「がくしゅうそうち」装備で手持ちにいれます

フラッシュで中が明るく照らされます
お～、これで視界もよくなった！・・・ん？？
でかい岩と穴を発見・・・また怪力必要じゃん！！
また来た道を逆戻りです

フラッシュ、かいりきで今度こそ探索開始です
シルバースプレーとダウジングはそろそろ言うまでもありませんね＾　＾

ここの洞窟は結構奥深かったですね～
苦戦はしませんでしたが、探索にも力が入りました
苦戦したことといえば、キバゴ！
なぜかメスばっかが飛び出してきて、なかなかオスのキバゴが捕まえられなくって
ちょっと大変でした

奥へ奥へと進んでいくと、おじいさん発見
こんな洞穴の奥で何をしているんだおじいさん・・・
ちょっと先がどうなっているのか知りたいので通り過ぎようとすると
なんと、おじいさんのほうから話しかけてきました
おじいさんの話を聞いてくれるかな？と質問されました
なんだか、「語っても良いですかな？」のあの方を連想させますね

「どうせ断っても話すんだろ・・・」と心の中で冷ややかな視線を送りつつ、少年は爽やかな笑顔で「はい」を選択します
すると「伝説のﾎﾟｹﾓﾝ」について語り始めたおじいさん
Bボタンですっ飛ばしながら話を聞いていたので、半分聞いていないも同然でしたが
とりあえず、この洞穴のなかにひっそりと暮らしているらしいです・・・

へー、そうなんだー！
でも伝説のﾎﾟｹﾓﾝだし、全クリ後にでも出てくるのかね～？
なんて軽く思いつつ、奥へ進みます

！？

いる！
何か変な鹿みたいなのおる！！？？

伝説のﾎﾟｹﾓﾝの話をしてくれたおじいさんがいる同じフロアのすぐ奥にコバルオン発見

じいさん、コバルオンはアンタのすぐ近くにいるよ！！！！
気づけよ！！

いままでのシリーズでいうと、そういう話を聞けても
伝説のﾎﾟｹﾓﾝがいるのはもっと奥の方だったり
もしくは殿堂入りしないと入れない場所だったりしたので
今回の仕様にちょっと驚いた瞬間でもありました(笑)


とりあえず、セーブして相手さんがどれくらいの強さなのか確かめにいきましょう
いざ、コバルオンに勝負！

レベルは４２
そんなに強くはないですね～
これでLv.７０とかだったら笑ってしまうと思ったのですが
ここを最初に訪れたときにゲットできるような仕様になっているのですね＾　＾

ただ、ハイパーボールで捕まえるにしても
ちょっと時間とボールが手元にないので
今回は先に見送って話しの方をすすめて行くことにしました


【ハチク戦】

＜手持ちﾎﾟｹﾓﾝ＞
シャンデラ、アバゴーラ、ゼブライカ、ムシャーナ、ジャローダ、ケンホロウ

手持ちは全員進化しきりました～
やっぱり進化させると耐久力がつきますね＾　＾

今回は対氷タイプなので、ジャローダとケンホロウの出番はありません＾　＾；；
そういう縛りでプレイするのも面白そうですが、時間がかかりそうなのでパスです(笑)
主力はシャンデラ、アバゴーラ、ゼブライカの三体でいきましょう

相手のﾎﾟｹﾓﾝで注意するといえば、ツンベアーでしょうか
彼(？)は水タイプの技も使ってくるので
シャンデラを出している場合は気をつけなければ

以前、死にまくっていたシママも今ではゼブライカです・・・
おおきくなりました・・・！
今回も持ち前の素早さを生かして、おおいに活躍してくれました！
先ほど１７・１８番水道で死にまくったヒトモシも
Lv.41になると同時にランプラーに、間を置くことなく「やみのいし」でシャンデラです
彼がランプラーであった時間はほんの数分にも満たないという・・・

彼らの成長をみて、なんだかお母さんになった気分です
というのは言いすぎですかね(笑)

ハチクさんもみごと撃破
ジムをあとににしましょう


【リュウラセンの塔】
新しい街に入った、ということは
プラズマ団がいる、ということなのです

ということで、プラズマ団がまたまた出現
リュウラセンの塔にいるプラズマ団の撃破に向かいます

ちょうど良いので、先ほどのジム戦で活躍できなかったジャローダ達を育てましょう

ダウジング装備で行ったのですが、ここは何も落ちていませんでした
古い建物だし、何かしらあるんじゃないかなぁ・・・という予想が外れてしまいました。残念。

そして頂上に到着
Nくんとゼクロム発見
近づくと、なんと！イベントシーン！！

おお～
２頭身じゃないNくんと、迫力のあるゼクロムが！！

でも、イベントシーン入れるなら
行く先々でチョコチョコ入れて欲しかったという贅沢な願い(笑)
新しく組み込まれていくものが増えると
もっとこうして欲しい～という欲求もついつい増えてしまいます＾　＾；

さて、Nくんはゼクロムと一緒にチャンピオンを倒すべく去ってしまいました
相も変わらず、ﾎﾟｹﾓﾝを人から解放することに尽力を尽くしておられます

と、まぁ今回はここらで
かなりながーくなってしまいました
次回は「こだいのしろ」からですね
ここはもう攻略済みです＾　＾
多分８つ目いけますね！


そうそう、思ったんですが
今回のﾎﾟｹﾓﾝって結構ファンタジーな雰囲気が感じられますよね
ゲーチスの格好だとか、登場の仕方だとか、宗教臭さとか、「王」だとか・・・
まぁ、Nくんのしゃべり方だとかチェレンが「強くなることが存在意義」みたいな発言からは
中二病臭がぷんぷんですが・・・

あー、でも
ﾎﾟｹﾓﾝと人との関係を考えるあたりは、ちょっと現実味を帯びていますか
人と動物について考えるのと似ているあたり

そういえば、昔親がﾎﾟｹﾓﾝを見て
ﾄﾚｰﾅｰにバトルをさせられて可愛そうに、なんて冗談っぽく言っていました
確かに・・・
今回のBWはそんな点に着目したんですね、きっと
そこから、動物だとか人と生き物の関係も考えてね！ってことなのでしょうか
深いです

ではでは
また次回～