2012 |
10,13 |
«BDFFその2»
こんばんは
さっきまで強烈な眠気が襲ってきたのに
PCをいじっていたらいつのまにか吹っ飛んでいました
あ、JINS PCかけなきゃ
JINS PCを装着したところで・・・
本日はタイトルにもあるようにBDFFをちょこっとプレイしてみての感想その2です(笑)
昨日書き忘れていたことがあったのをブログを更新してから思い出したんですよ
「あちゃー・・・」ってなりました
まずは「パーティチャット」
ゲーム中、3DS上画面の左隅に「PertyChat」と表示されるので
Yボタンを押すと、キャラクターの会話(テキスト)が楽しめる、というものです
テイルズでいう「スキット」と同じようなものですね
それのボイスなし版です
スクエニのRPGはFFばっかりやっていたので
キャラクターの掛け合いみたいなのが見れるのには驚きました
FFとかだと近年のものは特に、キャラの掛け合いがあまり無いじゃないですか
ストーリー的にもシリアスだったりしますし
BDFFにはテイルズみたいなキャラ立ち要素・・・といえばよいのでしょうか
キャラクターの個性がさらに濃くなっていくような要素があるのですね^ ^
それと、王道RPGならではだからでしょうか
冒険にゆとりがあるといいますか、余裕があるといいますか
今の「PartyChat」もそうですが
見ていて少し笑ってしまうような要素が入っていたり
シリアスなシーンをやわらかく表現していたり
プレイしている側にも精神面で余裕をくれますよね
「パクっている」というわけではありませんが
パーティの雰囲気は、先ほど行ったように「テイルズ」
あと、英雄伝説の「軌跡シリーズ」なんかと似たような雰囲気を感じます
英雄伝説は「軌跡」とつくタイトルしかやったことがないのですが
エステルやヨシュア、ロイドくん達の掛け合いに雰囲気が似ているかもしれません
プレイしている側の余裕がある、という点も似ているかも
ボキャブラが少なくて表現するのが難しいですね・・・
FFだとストーリー重視でキャラの性格、関係みたいなのは
その言葉の端々から感じ取る程度だったのですが
BDFFは主軸となるストーリー+「PartyChat」からもキャラの個性がわかるので
そういう部分で新しさを感じました
あれよあれよという間に主人公が先に進んでいくのではなくて
人との会話を楽しみつつ、自分の足でゆっくりしっかり探索もできて
余裕を持って冒険できるな、というのが第一印象でした^ ^
そういう意味でも、あのボイスはゆっくりめなしゃべり方なのかもしれませんね
それと「Dの手帳」
これもまた読み応えのある代物です
Dの手帳を確認していたせいで、ゲームが全然進みませんでした(笑)
リングアベルが持っている「未来のこと」が書かれた手帳なのですが
ゲーム中の図鑑の役割もしておりまして
キャラクター、敵、アイテム、武器、用語・・・
色々な情報がぎっしり詰まっております
同じ項目でもゲームの進行過程で内容が足されていくので
確認して読むのがちょっと大変な反面、読むのが楽しみになります^ ^
リングアベルが記録している設定になっているようで
特にキャラクターの項目は、彼の目線でのキャラの性格や行動が書かれていて面白いです
アイテムの説明なんかも、細かくて面白いですよ!
ポーションが「数種類の薬草を煎じてケアル水で溶かしたもの」と書かれていたり
個人的にそういう細かい設定を見るのが好きなので、嬉しい仕様です!
ただの図鑑ではなく、彼の口調で彼の書いた手帳になっているところが
ゲームを製作なさったスタッフさんの心意気を感じます
これだと、読むのも飽きないですもんね^ ^
ですが
リングアベルの書く彼自身の情報が、若干捏造されているような気がするのは私だけでしょうか(笑)
あ、あと
今日ちょっとやっていて思ったのですが
やわらかい雰囲気のBDFFですが
人はしっかり死ぬんですね
敵さんのしゃべり口調とか、過激すぎずやわらかめなので
倒した敵さん等はあくまで「倒した」だけであって「殺した」わけではないと思っていたのですが・・・
しっかりお亡くなりになっていました
逆に敵さんに殺される街の人や兵士もいました
敵さんに殺されてしまった兵士のお父さんが、死んでしまった息子について話シーンがあったのですが
ちょっと胸にジーンとくるものがありました
ちょっとリアル多忙なので中々進められないとは思うのですが
ちょこちょこやっていきたいと思います^ ^
ポケモンもやらなきゃな・・・
昨日サントラについて別に書くといっておいて、今日は更新できませんでした・・・しくしく
明日にでも更新でいたら・・・いいな!
ではでは~
さっきまで強烈な眠気が襲ってきたのに
PCをいじっていたらいつのまにか吹っ飛んでいました
あ、JINS PCかけなきゃ
JINS PCを装着したところで・・・
本日はタイトルにもあるようにBDFFをちょこっとプレイしてみての感想その2です(笑)
昨日書き忘れていたことがあったのをブログを更新してから思い出したんですよ
「あちゃー・・・」ってなりました
まずは「パーティチャット」
ゲーム中、3DS上画面の左隅に「PertyChat」と表示されるので
Yボタンを押すと、キャラクターの会話(テキスト)が楽しめる、というものです
テイルズでいう「スキット」と同じようなものですね
それのボイスなし版です
スクエニのRPGはFFばっかりやっていたので
キャラクターの掛け合いみたいなのが見れるのには驚きました
FFとかだと近年のものは特に、キャラの掛け合いがあまり無いじゃないですか
ストーリー的にもシリアスだったりしますし
BDFFにはテイルズみたいなキャラ立ち要素・・・といえばよいのでしょうか
キャラクターの個性がさらに濃くなっていくような要素があるのですね^ ^
それと、王道RPGならではだからでしょうか
冒険にゆとりがあるといいますか、余裕があるといいますか
今の「PartyChat」もそうですが
見ていて少し笑ってしまうような要素が入っていたり
シリアスなシーンをやわらかく表現していたり
プレイしている側にも精神面で余裕をくれますよね
「パクっている」というわけではありませんが
パーティの雰囲気は、先ほど行ったように「テイルズ」
あと、英雄伝説の「軌跡シリーズ」なんかと似たような雰囲気を感じます
英雄伝説は「軌跡」とつくタイトルしかやったことがないのですが
エステルやヨシュア、ロイドくん達の掛け合いに雰囲気が似ているかもしれません
プレイしている側の余裕がある、という点も似ているかも
ボキャブラが少なくて表現するのが難しいですね・・・
FFだとストーリー重視でキャラの性格、関係みたいなのは
その言葉の端々から感じ取る程度だったのですが
BDFFは主軸となるストーリー+「PartyChat」からもキャラの個性がわかるので
そういう部分で新しさを感じました
あれよあれよという間に主人公が先に進んでいくのではなくて
人との会話を楽しみつつ、自分の足でゆっくりしっかり探索もできて
余裕を持って冒険できるな、というのが第一印象でした^ ^
そういう意味でも、あのボイスはゆっくりめなしゃべり方なのかもしれませんね
それと「Dの手帳」
これもまた読み応えのある代物です
Dの手帳を確認していたせいで、ゲームが全然進みませんでした(笑)
リングアベルが持っている「未来のこと」が書かれた手帳なのですが
ゲーム中の図鑑の役割もしておりまして
キャラクター、敵、アイテム、武器、用語・・・
色々な情報がぎっしり詰まっております
同じ項目でもゲームの進行過程で内容が足されていくので
確認して読むのがちょっと大変な反面、読むのが楽しみになります^ ^
リングアベルが記録している設定になっているようで
特にキャラクターの項目は、彼の目線でのキャラの性格や行動が書かれていて面白いです
アイテムの説明なんかも、細かくて面白いですよ!
ポーションが「数種類の薬草を煎じてケアル水で溶かしたもの」と書かれていたり
個人的にそういう細かい設定を見るのが好きなので、嬉しい仕様です!
ただの図鑑ではなく、彼の口調で彼の書いた手帳になっているところが
ゲームを製作なさったスタッフさんの心意気を感じます
これだと、読むのも飽きないですもんね^ ^
ですが
リングアベルの書く彼自身の情報が、若干捏造されているような気がするのは私だけでしょうか(笑)
あ、あと
今日ちょっとやっていて思ったのですが
やわらかい雰囲気のBDFFですが
人はしっかり死ぬんですね
敵さんのしゃべり口調とか、過激すぎずやわらかめなので
倒した敵さん等はあくまで「倒した」だけであって「殺した」わけではないと思っていたのですが・・・
しっかりお亡くなりになっていました
逆に敵さんに殺される街の人や兵士もいました
敵さんに殺されてしまった兵士のお父さんが、死んでしまった息子について話シーンがあったのですが
ちょっと胸にジーンとくるものがありました
ちょっとリアル多忙なので中々進められないとは思うのですが
ちょこちょこやっていきたいと思います^ ^
ポケモンもやらなきゃな・・・
昨日サントラについて別に書くといっておいて、今日は更新できませんでした・・・しくしく
明日にでも更新でいたら・・・いいな!
ではでは~
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最近はあまり遊べていませんが、ゲームが好きです。
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