«【FE(蒼)プレイにっき】ついに・・・！【１０章】»

ついに・・！

アイクのクリティカルを見ることができました(笑)


他のキャラは結構クリティカルしてくれるんですけどね＾　＾；
アイクはなかなか見せてくれません(´3｀)

さて１０章です！
今回からはラグズ勢が参戦ですよ～

ではでは「つづきはこちら」からどうぞ！

10章【捕虜解放】
クリア条件：離脱
出撃メンバー【アイク・セネリオ・ティアマト・オスカー・ポーレ・ミスト・キルロイ・レテ・フォルカ】

今回からは出撃メンバーの項目を追加です＾　＾
仲間の数も充実して来まして、出撃不可能なメンバーが出てきております・・・
この子も入れたいけど・・・あぁ！この子も入れたい！！
と一人で苦悩しておりました(笑)



９章の終わりにラグズの王様と対面したアイク達は
姫さまを連れてベグニオンという国へ向かうことになりました
海路で向かうため、船を用意しなければならず・・・
いったんクリミア領に戻ります。

そして！
ライ、レテ、モウディが同行してくれることに！！
やったやった(ノ＊＾ｖ＾＊)ノ

１０章はクリミアに戻る途中
クリミアの兵が捕虜としてつかまっているという城に寄り道します

さぁ！！獄中にいる捕虜を解放しましょう！


牢獄に侵入すると、フォルカというシーフのおじサマが登場
お金を払ってくれれば、牢の鍵を開けてくれるということで・・・
まぁ！なんて親切なおじサマ(笑)

仲間として働いてもらうことになりました＾　＾
余談ですがフォルカおじ様は弟に好評でした(笑)

では、フォルカおじ様を頼りにどんどん牢を開けていきましょう！
ティアマト嬢で、前方にいる見張りの兵を攻撃、突破しますと
敵がアイク達の存在に気づき、兵が増えてしまいます
本隊の後方にも敵が出現しますので
ミストやセネリオたちに気を配りつつ撃退です！

兵から奪った「扉の鍵」(今回はティアマト嬢が所持)とフォルカおじ様で
牢獄の扉をどんどん開けていきます
獄中にいる捕虜にアイクやとオスカーさんで話かけて
捕虜達を離脱へと導きますよ～

捕虜になっているのは
ケビン・ネファニー・チャップ・セフェラン
の計４人

ケビンさん以外はアイクで話しかけ
ケビンさんは何故かアイクだと話しかけられなかったので
オスカーさんで話しかけています。
どうやらケビンさんとオスカーさんは知り合いみたいです。

さて各々話しかけるとセフェランさん以外は
ユニットの色が緑→黄色になり
アイクの要請が可能となります
移動を選択してうまく操作していきますよ～！


うれしいことに！
今回のステージは宝箱もたくさんあります！！＞ω＜
もう、フォルカおじ様大活躍です＾　＾

敵の将軍さんもレテとティアマト嬢で撃破し
宝箱から１つのこらずお宝を頂戴していきました～！
爽快爽快！！

敵にシーフがいないっていいですね！！！！←

フィールドの敵を一掃しますと
後方で控えさせていた捕虜達を要請で黄色いマスまで移動させ、離脱させます！
本隊のメンバーも離脱させ、無事終了です＾　＾


城の外に出るとライと合流
それにしても、ライさん・・・
てっきり今回の戦闘に参加してくれると思っていたのに・・・(しくしく

そして
フォルカおじ様は、このまま隊についてゆくといって仲間入りしました＾＾
セネリオがフォルカおじ様に対して「お金で解決するなら使いやすい～」
的なことを言っていまして・・・・・・恐ろしい子！！！

ケビン・ネファニー・チャップのお三方も付いてきてくれるそうで＾　＾
よし！これで本隊に女の子が増えた！！←←

セフェランさんは「またお会いしましょう～」的なことを言って去っていきました
セフェランさん、お気をつけて！(＾ｖ＾)ノシ

ここで１０章終了です～！



仲間がどんどん増えていきますね＾　＾
嬉しいことです！
でも、同時に私のキャパを越えてしまわないか心配です(苦笑)
まず、全員名前を覚え切れていない←←
(この日記を書くときも、任天堂さんの公式サイトを見ていたりします。)
そして、戦闘で使用するキャラの組み合わせ、武器、その他諸々・・・
不安要素が多いですね(・ω・；；)

一度倒れた仲間は二度と復活しないシステムのせいか・・・
仲間が増えるたびに背中に重みを感じております。

とりあえず
次回は増えた仲間達のステータスを把握することから始めます＾　＾

そうそう、今回もリセットボタンはバッチリ押しておりますよ(笑)
セネリオの配置に気を配れず・・・
ゴール直前にして倒れてしまいました・・・orz

この先もっと先読み能力をUPさせないと！！
絶対リセットしまくるか、死者がでてくる可能性が・・・！
２時間プレイからのリセット・・・とか(涙)
ぜったい嫌だ！！！

次回は１１章！
次回こそは是非ライさんを使いたいですね＾　＾

ではまた次回～