«【FE(蒼)プレイにっき】さぁ！【７章】»

さぁ！

７章目突入ですっ！

さてさて、昨日は「リライブ」ってなんだろう？
というお話でしたよね＾　＾
「リライブ」は「ライブ」のレベルアップ版みたいな感じでした！
回復量が増えるんですね！！

では本題に戻りましょう～！

まず、６章のおさらいです（え。
６章は陽動作戦のため
アイク達とお父さん（グレイル）達で２手に分かれたのですが
６章終了時にお父さんを助けにいく！といって
アイク達は姫さまを先に行かせて元の道を戻るんですよ
そして７章はお父さんを探して洞窟（？）洞穴（？）
のような場所に入るところから始まります。

洞窟（？）に入ると敵に囲まれてしまいます
マップの隅に追いやられたところで戦闘開始です！

戦闘に入ってすぐ、敵の１ターン目が終了してからだったでしょうか・・・
新キャラ「ワユ」の登場です！
クリミアに雇われていた傭兵だったようですが
こちらの仲間に入ってくれました＾　＾
可愛い女の子は大歓迎です！←←

さて、ワユが加わったところで
おぉ！
マップに宝箱があるではないですか！！

ほうほう・・・
敵から「宝箱の鍵」を入手することで開けられるのですね！
これは開けるしかありません！
私、宝箱は大好きです←
たとえそれがトラップだろうがミミックだろうが（笑）、あったら開けたくなります

「宝箱の鍵」を入手し、近場の宝箱をアイクで開けに行かせます！
中身は～・・・武器でした！！
おお！ちょうどアイクが装備できる剣だ＾　＾

マップにはあと２つ宝箱があったので
後々回収しにいくことを考えつつ敵の撃破をしていきます
あ、そうそう！こんかいのクリア条件は「敵の全滅」ですよ

進めていくと敵キャラのプラハさん、そしてお父さん（グレイル）達が登場！
わ！もうこの人と戦うのか！？と思っていると
プラハさんとお父さんは場所を変えて戦うそうで、すぐ退場しました
ホッ（´∀｀；）

さて、ガトリーとシノンさんが入ったことでグレイル傭兵団が揃いました！
こっからが本番ですよ！！

と、ここでシーフなる職業の敵キャラがいることに気づきました
これは・・・宝箱はどうなるんだろう！？
という疑問を考えつつ、敵の殲滅にいそしみます

そうこうしているうちに、オスカーさんが敵の将軍さんの一番近くへ。
回復役の敵がいたので先に討っておこう！
と、将軍さんの情報を見ずに攻撃。
敵のターンへ。

・・・・・・己の愚かさを後悔しました。

将軍さんがオスカーさんへ魔法で連続攻撃！
オスカーさん死亡！！

あぁ・・・！！

さぁ、リセットボタンを押しましょうか・・・（涙

（ここまでで３０分掛かっています）

いえいえ、こんなことでへこたれていては
きっとお先真っ暗でございます！
めげずにコンテニューです！！

今度は敵の情報を確認しつつ行動。
ティアマト嬢とガトリーを筆頭に撃退していきます

と、こんどは例のシーフが宝箱へ到達。
思った通り、宝箱の中身を取られてしまいました・・・

でも、きっとこういう場合は
あのシーフをボコボコにすれば取り返せるはず・・・！！

ポジティブに考えた結果「打倒、将軍」から「打倒、シーフ」へ作戦変更
どうやら将軍はユニットを近づけなければ攻撃してこないようで
（ノーマルモードだからでしょうか？）
とりあえず将軍は無視して、ユニットを何体かシーフへ派遣させました


そして、見事！シーフをボコボｋ・・・やっつけましたよ！
結局２つ宝をとられてしまっていたので、１つしか取り戻せませんでした・・・（泣
確か・・・「祈りの書（？）」なるものをゲットし損ねましたorz

その後、将軍も撃破。
無事、７章を終えました～

戦闘を終えると、ラグズ勢が登場！
ライという青年が出てきました
姫さまとはいったん別れて、アイク達は古城で待機することに。
そしてお父さんが・・・！！
と、これは次回に（笑）


さて、今回は敵の情報はしっかりと把握しておく、シーフには気をつける
ということを学びましたね・・・・・・

そうそう！
キルロイさんが例の「リライブ」のおかげで大活躍でした
すこしずつレベルもUPしております＾　＾
セネリオも連続３回攻撃という仕事をなし、すばらしい大活躍でした！！

それと
誰を先頭にだして戦わせれば良いかも、なんとなくわかってきました

さて、次回は８章に突入です！
ボコボコにしたシーフから奪ったアイテムもありますし
新しく加わったワユの活躍も期待です



うーん、プレイにっき３日目ですが
どうも上手くまとまっていないですね。
次回はメモをとりつつプレイしていきましょうか・・・

しかしながら、あくまでプレイ日記であって攻略とは程遠いので悪しからず＾　＾；
もし見てくださる方がいれば
「仕方ねぇな！見てやるよ！！」という生暖かい目でお願いしますｍ（_　_；；）ｍ

あらあら、今回もまた長くなってしまいました；
次回からは、長くなるようであればたたみますかね

ではでは、また次回～