«BDFF その４»

注)ネタバレ要素含みます。未プレイの方はくれぐれも読む際はご注意を！！


なんだかんだで毎日更新して
プレイ日記みたいになっている気がする・・・

こんばんは＾　＾
ついさっき、水のｸﾘｽﾀﾙ解放までいきました～
アスタリスクは召喚士を新たにゲット！
他の３つはまだ未回収です(ｆ＾ｖ＾；；)


水のｸﾘｽﾀﾙのボス戦時のことなのですが
イデアとアニエスのジョブをジョブレベルの低い育て途中のジョブにしていたせいで
苦戦してしまったので、やり直したんですよ
で、ついでにみんなの必殺技を「雷属性・水棲特攻」にしたんですけど
かなり違いますね！

さらに、ティズの必殺技がクリティカルがつくので
曲が終わらないうちにそのままリングアベルの必殺技にもっていったら
９９９９ダメージ効きました
気持ちよいです＾　＾


さて、フロウエルに入って確信したことがあります
正確に言うと、召喚士のアスタリスクを手にした時ですが
あぁ、このゲームって私が思っているほど明るいゲームじゃない。と(笑)
今更確信しました(笑)
召喚士のアスタリスク所持者さん(名前を忘れた)、かなり人格に問題がありましたよね
引いてしまいました・・・

王道RPGとの評判だったために
勝手にまさに王道的な明るい冒険物語だと思っていたのですが
そうじゃない様です

はじめのうちは、王道RPGっぽい雰囲気だったのですが
何回か記述していますが、人があっさり死んでいったり・・・

フロウエルに入って、なんとなくこのゲーム、世界の「歪み」ともいえる部分が見え始めてきました
アニエスもなんだか病んできちゃってるし・・・
ビジュアルが可愛い分、残酷さとか狂気がだいぶ引き立っている気がします

なんか怖いなぁ・・・この後大どんでん返し的なものがあって、バッドエンドで終わる・・・
とかだったら泣いてしまいます


そうそう、このゲームの「死」についての考えというか、新たに思ったことがあるので書こうかな

カルディスラでの兵士達の死から、なんだか違和感を覚えていたのですが
それが何が原因なのかはっきりしないまま進み
アスタリスク所持者も今のところ全員お亡くなりになって
さらに違和感は増えるばかりでした
モヤモヤして気持ちよくゲームできない・・・！！

ちょっと整理するためにも、色々BDFFをプレイしている方のプレイ日記をのぞいてみました
(勿論、私が今進んでいるところまでのプレイ日記ですよ！)
みなさん色々な考察をされていて、なるほどなるほど～と読みふけってしまいました
プレイ日記を見るのってなかなか面白いです

で、違和感の原因を整理してみました
最大の理由は
ティズ達が人を殺している、もしくは殺されているにもかかわらず
それに対しての彼らの心情等の描写があまりなされていない事
それと、殺したり殺されたりの余裕のない日々のはずなのにパーティ内での会話が明るい事に対するギャップ
なのかな、と

後者については
ゲームが暗くなりすぎないためのバランス調整なのかな？とも思いました

うーむ
それにしてもこのゲーム、人がホイホイ死んでゆきますよね
アスタリスク所持者なんかは、ほぼ死ぬのが確定じゃないですか
切ないですね・・・(TдT)
イデアの顔見知りが多いから、彼女はどんな気持ちで戦っているんだろうか・・・

でも、ここまで人がホイホイ死ぬってことは何かしら意味があるのかな？
とも思ったり・・・
ゲームを進めるにつれて、「死」についての答えが見えてくるといいなぁ

少しずつ雲行きが怪しくなってきましたが
それを不安に思うあたり、見事にBDFFに魅せられておりますね(笑)

とはいえ、ゆっくりじっくり楽しめるゲームに違いはありませんので
のんびり進めていきたいと思います

最近はスクエニの王道なハッピーエンドで終わるRPGをやっていないので
できるならハッピーエンドを願いたいです、切実に

ではでは～



＜今日のつぶやき＞
なんて勝手に題をつけて、今日からはじめてみます(笑)

プレイ日記と同時にTwitterものぞいてみたのですが
そこで並々ならぬネタバレらしきつぶやきを見つけてしまい・・・
すごく後悔しております・・・
今後はTwitterは見ない方向で、プレイ日記は気をつけて閲覧したいと思います(・∀・；；)

«BDFF その３»

注)ジョブ、キャラクター等のゲームのネタバレ要素が入っています
　　読む際はご注意を！

昨日・今日と調子に乗ってガンガンプレイしてしました＾　＾
只今、艶花の街フロウエルです

フロウエルの曲、素敵ですよね
ああいうちょっと怪しいような、艶かしい曲好きです


あ、ラクリーカでやっとシーフのジョブをゲットしたんですよ！
ティズにシーフつけて、エンカウントしたらとりあえず「盗む」にハマってます(笑)

スピードの早いキャラは昔から好きなんですよ～
パーティには欠かさず素早さの速いキャラを入れますし
NARUTOとかスマブラの対戦ゲームでも、上手い下手は別として・・・
スピードの速いキャラを使っちゃうんですよね(ｆ＾ｖ＾；；)
ﾎﾟｹﾓﾝは・・・そうでもないかな？でも、比較的素早さが高いかな？？


ちょこちょこジョブが増えてきたわけですが
ジョブが増えると、育成に悩みますよね
現段階での役割分担はアバウトですが

ティズ：物理攻撃　アニエス：サポート兼魔法攻撃　
イデア：魔法攻撃兼サポート　(時々物理攻撃)　リングアベル：物理攻撃(時々サポート)

見たいな感じです
ティズはナイト、シーフ以外はあまり育てなくてｆ＾ｖ＾；；
今、黒魔道士と時魔道士を交互に育ててます
でも、ちょっと失敗したなぁ・・・と
魔法剣士で育てておいて、シーフにつければ効率良かったかも

あと、リングアベルはジョブが手に入り次第、ヴァルキリーを主軸に戦って行きたいんですよね＾　＾
と、なると育てておいたほうが良いジョブは・・・うーん
ナイトですかね？「両手持ち」とかはもう取得済みなのですが
サポートアビリティで何を覚えるのかがわからないので、迷います

もう、各キャラにつけてみたいジョブが多すぎて悩みます・・・！
でも、一個コレ！って決めておけば、他に何のジョブを育てていけば良いかがはっきりしますよね＾　＾
それを決めるのに、また悩みそうですが・・・

しかし、目指すところは全ジョブレベルのカンストです！
かなり時間がかかりそうですが(ｆ＾ｖ＾；；)頑張ります



そうそう、前前回のブログで人がきっちり死んでしまうことを書きましたよね
ラクリーカでもアスタリスク所持者と戦うわけですが
今回もきっちり全員お亡くなりになっている様です
というのも、Dの手帳のキャラクターの項目でそのような記述がなされているのですよ
「哀れな最後を迎える」とか「死闘の末、事切れる」とか
悪政をしていたラクリーカの王様(名前を忘れました)はまだしも
盗賊のジャッカルとかはちょっと可愛そうかもしれません(´・ω・｀)

可愛らしい雰囲気なだけに、殺したり殺されたりを表現してしまうのはどうなのだろう・・・？
とも思ったりしました(´・ω・｀)何もそこまでしなくとも
冗談を言ったりしてるわりには、シリアスですね
ティズ達が人を殺めるのは、どうしても想像が付き難いのです\(；O；)/

あぁ、でも主人公目線で考えると
殺らなきゃ、殺られる状態で仕方なしに・・・？
主人公のみぞ知る世界ですね

フロウエルでもイデアの顔見知りらしいアスタリスク所持者と戦うはずだけど
その人も殺しちゃうのか・・・？
悲しいですね


フロウエルといえば、リングアベルが予想通りの反応をしていてｗｗｗ
女性好きの彼なら、きっとテンションが並々ならぬ高さなのだろうなぁ・・・と思っていましたが
期待通りでした＾　＾
それに対してのイデアの対応もｗ
イデアの「リングアベルは黙ってて！」ってセリフを聞くのが好きです
あの２人のコンビは大好きです！

でも、女性好きのリングアベルもフロウエルの女性達にはちょっと残念がってましたね～
女性なら誰でもいいわけじゃないんですね＾　＾


今日も長々と書いてしまった＾　＾；；
プレイ日記じゃないのでアバウトに書いてるはずなのに長くなる・・・
ではでは今日はこの辺で～



そういえば
六人会議のアナゼルという暗黒騎士の声がリングアベルに似ていたような・・・
そんな、まさか(・∀・；)

«BDFF OST編»

こんばんは＾＾

昨日話していた通り
今日はBDFFのオリジナルサウンドトラック(OST)について

ウォークマンに入れて聞いているんですけど
「愛の放浪者」を絶賛ヘビーローテーション中です(笑)
発売まで全然気にしていなかったリングアベルですが
いざゲームをプレイしてみると、以外にツボなキャラでした

こういうキザで女性にだらしないタイプのキャラクターを好きになるとは・・・自分でもビックリ
でも彼、結構良いキャラしてますよね(＊｀∀´＊)

曲が予想以上に良いものだったので、ルクセンダルク大紀行も欲しくなってしまいました！
何曲か試聴しましたが、ボーカルが入るとまた雰囲気が変わりますね～
「ルクセンダルク紀行」の「艶花の国」のボーカル入り版(？)がかなり好みでした＾＾
勿論、「愛の放浪者」も(笑)


さてさて本題に入りましょう
今回はBDFF OSTのレビューを写真とともにちょこちょこ書かせてもらおうかな

まずはパッケージ

今回は折角なので、生産限定版を購入

アニエスの美しい太ももが輝いｔ・・・ゲフンゲフン
アニエスちゃん、可愛いですね(´ｖ｀人)





開封～

これは、トラックリストですね

組み立て式なので組み立ててみましょう～






じゃじゃん！
組み立てると、こんな感じになりました

外箱にちょうど良く入る仕組みになっていました

飛び出す絵本ならぬ、飛び出すトラックリスト
でも肝心のトラックリストはちょうど底になっていて見えません(笑)



なかなか面白いですよね
こういう仕掛けのあるCDって買ったことがなかったです

それにしても、久しぶりに飛び出す絵本みたいなのを見たなぁ
小さい頃はよく家とか保育園にある飛び出す絵本を見ていた記憶があります
昔ピーターラビットの飛び出す絵本が家にあったけど、ボロボロになってすてられてしまったんだっけな・・・
あれすごくお気に入りだったんですよね～
家が丸ごと飛び出すんですよ、しかも二階建ての家で
それを見て、空想にふけっていた記憶があります(笑)

思わず、脱線してしまった・・・
さて、本題に戻りましょう

あれ？肝心のCDはどこ？？
と思って探してみると・・・ありました！

飛び出すトラックリストの背景部分の中にCDケース発見
ん・・・ケースかこれ？


ぺライ！
ぺラすぎる！！

これは予想外
あまり嬉しくない仕様ですね～

プラスチックケースにCD２枚入っているかと思いきや
ぺらぺらの紙のケースに入っております
あららら・・・


とりあえず開封

あららららら(・∀・；；；；)
ビニールにCD入ってるって・・・

前代未聞なCDケースに唖然です
こういうのは初めてだなぁ・・・

こんなんでCD大丈夫なのか・・・？
プラスチックのケースでしっかり保護していただきたかった・・・

取り出す際はかなり気を使いました
なんせ本当に破れちゃいそうだし、少し力をかければ確実に紙ケースが折れて跡がつくので

ちょっと思考をめぐらせて・・・
こういう出し方でどうだ！

これなら、紙を破いちゃいそう・・・(・∀・；；)
と心配になりながらCDを取り出さなくってよさ・・・げ？？






にしても、ケースを紙にするにしても
もうちょっと厚紙にして欲しかったなぁ・・・

これはCafe SQを買ったときに付いてきたCDですが
紙ケースにするならこれくらいにして欲しかったです
これならしっかりしてるので、折れたり破れたりする心配は無いですよね





トラックリストと楽曲の作曲担当のRevoさんのコメントが入ったブックレット
パッケージデザインと同じですね

それにしても、Revoさんのコメントはやんごとなきテンションでした(笑)
思わずニヤリとしてしまいました





気になる方は
是非、購入して確かめてみてくださいね＾　＾



と、まぁOSTの中身についてはこんな感じでしょうか
CDケースに限っては、かなり保存性が悪い商品ですね
通常版はプラスチックケースだと思うので
場合によってはそちらを購入したほうが良いと思います

そういえば、CDにプリントしてあるデザインが広告なので出回っているもの異なったいましたね
今月号のガンガンにもOSTの広告が出ていましたが、CDのデザインが違うままでした
妖精さん(蝶のような感じ)のイラストがある黒と白の２枚組みデザインだったと思ったのですが
手元にあるCDは写真にもあるように、ARカードに使用されたティズとアニエスのイラストでしたね～

何はともあれ、メインである楽曲自体はとても素晴らしいものには違いありません
どの曲をとってもBGMにしてしまうにはもったいないくらいの曲ばかりです
もはやBGMというより、一つの曲ですよね＾　＾
でもゲーム中で使われると、そのシーンや戦闘にみごとに花を添えてくれるといいますか
なによりもテンションがあがります(笑)
これは結構大事！


Revoさんがブックレットにて
「何故そのメロディーモチーフなのか、楽器アレンジなのか、色々意味が仕掛けていることが多い音楽です。」
とコメントされていらっしゃいました
なるほど、そういう楽しみ方もあるのですね
今までOSTというと、聞いて「テンションあがるわ～」とか、「懐かしいな～」とか、「ここ好きだわ～」とか
そんな感じだったので(ｆ＾ｖ＾；)
この機会に、ゲームをプレイしながらゆっくり聞いてみて・・・
その曲の世界をもう少し丁寧に味わいたいと思います＾　＾












ではでは、今日はこの辺で(´∀｀)ノシ

 

«BDFFその２»

こんばんは
さっきまで強烈な眠気が襲ってきたのに
PCをいじっていたらいつのまにか吹っ飛んでいました
あ、JINS PCかけなきゃ

JINS PCを装着したところで・・・
本日はタイトルにもあるようにBDFFをちょこっとプレイしてみての感想その２です(笑)

昨日書き忘れていたことがあったのをブログを更新してから思い出したんですよ
「あちゃー・・・」ってなりました


まずは「パーティチャット」
ゲーム中、３DS上画面の左隅に「PertyChat」と表示されるので
Yボタンを押すと、キャラクターの会話(テキスト)が楽しめる、というものです

テイルズでいう「スキット」と同じようなものですね
それのボイスなし版です

スクエニのRPGはFFばっかりやっていたので
キャラクターの掛け合いみたいなのが見れるのには驚きました
FFとかだと近年のものは特に、キャラの掛け合いがあまり無いじゃないですか
ストーリー的にもシリアスだったりしますし
BDFFにはテイルズみたいなキャラ立ち要素・・・といえばよいのでしょうか
キャラクターの個性がさらに濃くなっていくような要素があるのですね＾　＾

それと、王道RPGならではだからでしょうか
冒険にゆとりがあるといいますか、余裕があるといいますか
今の「PartyChat」もそうですが
見ていて少し笑ってしまうような要素が入っていたり
シリアスなシーンをやわらかく表現していたり
プレイしている側にも精神面で余裕をくれますよね

「パクっている」というわけではありませんが
パーティの雰囲気は、先ほど行ったように「テイルズ」
あと、英雄伝説の「軌跡シリーズ」なんかと似たような雰囲気を感じます
英雄伝説は「軌跡」とつくタイトルしかやったことがないのですが
エステルやヨシュア、ロイドくん達の掛け合いに雰囲気が似ているかもしれません
プレイしている側の余裕がある、という点も似ているかも

ボキャブラが少なくて表現するのが難しいですね・・・
FFだとストーリー重視でキャラの性格、関係みたいなのは
その言葉の端々から感じ取る程度だったのですが
BDFFは主軸となるストーリー＋「PartyChat」からもキャラの個性がわかるので
そういう部分で新しさを感じました

あれよあれよという間に主人公が先に進んでいくのではなくて
人との会話を楽しみつつ、自分の足でゆっくりしっかり探索もできて
余裕を持って冒険できるな、というのが第一印象でした＾　＾

そういう意味でも、あのボイスはゆっくりめなしゃべり方なのかもしれませんね


それと「Dの手帳」
これもまた読み応えのある代物です
Dの手帳を確認していたせいで、ゲームが全然進みませんでした(笑)

リングアベルが持っている「未来のこと」が書かれた手帳なのですが
ゲーム中の図鑑の役割もしておりまして
キャラクター、敵、アイテム、武器、用語・・・
色々な情報がぎっしり詰まっております
同じ項目でもゲームの進行過程で内容が足されていくので
確認して読むのがちょっと大変な反面、読むのが楽しみになります＾　＾

リングアベルが記録している設定になっているようで
特にキャラクターの項目は、彼の目線でのキャラの性格や行動が書かれていて面白いです
アイテムの説明なんかも、細かくて面白いですよ！
ポーションが「数種類の薬草を煎じてケアル水で溶かしたもの」と書かれていたり
個人的にそういう細かい設定を見るのが好きなので、嬉しい仕様です！

ただの図鑑ではなく、彼の口調で彼の書いた手帳になっているところが
ゲームを製作なさったスタッフさんの心意気を感じます
これだと、読むのも飽きないですもんね＾　＾

ですが
リングアベルの書く彼自身の情報が、若干捏造されているような気がするのは私だけでしょうか(笑)


あ、あと
今日ちょっとやっていて思ったのですが

やわらかい雰囲気のBDFFですが
人はしっかり死ぬんですね
敵さんのしゃべり口調とか、過激すぎずやわらかめなので
倒した敵さん等はあくまで「倒した」だけであって「殺した」わけではないと思っていたのですが・・・
しっかりお亡くなりになっていました

逆に敵さんに殺される街の人や兵士もいました
敵さんに殺されてしまった兵士のお父さんが、死んでしまった息子について話シーンがあったのですが
ちょっと胸にジーンとくるものがありました



ちょっとリアル多忙なので中々進められないとは思うのですが
ちょこちょこやっていきたいと思います＾　＾
ﾎﾟｹﾓﾝもやらなきゃな・・・

昨日サントラについて別に書くといっておいて、今日は更新できませんでした・・・しくしく
明日にでも更新でいたら・・・いいな！

ではでは～

«BDFF»

遂に、待ちに待ったブレイブリーデフォルト(以下BDFF)が発売されましたね！

早速、さっき少しプレイしてみました～
体験版でもそうでしたが、街が飛び出す絵本みたいで可愛らしいです(´∀｀人)
また音楽もいいですよね・・・！

せっかくなので
製品版をプレイしてみての感想をちょこっと書こうかな


イベントシーンには全部ボイスが付くんですね！
ビックリしました！
私の情報収集不足かもしれませんが
ボイスについてはあまり触れられていなかった印象だったので・・・
ほとんどボイス無しで進めていくのかと思っていました

あくまで、ちょっとやってみての感想ですが
ボイスがちょこちょこ入りすぎて、少しテンポが悪いといいますか
キャラの話し方もゆっくりめなので
せっかちな私にはちょっとヤキモキさせられます


あ、それと思わず笑ってしまったのが
風のｸﾘｽﾀﾙの妖精であるエアリーの声(笑)
なんか聞いたことあるなー？と思ってそのまま聞いていると・・・
脳裏に浮かぶ日曜日の夜のあのアニメ

ワカメちゃん・・・！？

調べてないので定かではないのですが
あの声はワカメちゃんですよね！？
もう、目を閉じると妖精姿のワカメちゃんがしゃべっているようにしか聞こえなくって・・・
妹と一緒に笑ってしまいました


そうそう！
ゲームを起動させてすぐに、すれちがいかな？ともだち登録かな？
の説明らしき画面が出てくるのですが
その説明が酷すぎて、酷すぎて(笑)

「例えば君に彼女が二人いるとする」

いっている意味がわからないｗｗｗ
二股を前提として話をされるのは初めてでしたｗ
３DSの上画面にはドヤ顔のリングアベルがいましたよ
なるほど、やってくれましたね(笑)



本編のほうは
アニエスと湖に行こうとしているところでとりあえずストップしています
早くリングアベルが仲間にならないかな、ワクワク

スクエニのメンバーズサイトでの登録も済ませましたし
シリアルコードも入力済みで、あとはプレイに集中するのみです！

あ、あと
サントラも昨日届きましたよ～
サントラはちゃんと別で記事を書きたいと思っているので
また次回ですね＾　＾


ではでは
今日はこの辺で～